予防の大切さ|こうすけデンタルクリニックが運営・監修する佐賀の歯科治療ガイド

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予防の大切さ

医療法人 こうすけデンタルクリニック >> 予防の大切さ

お口の病気を未然に防ぐことの意味と価値

「歯医者は歯が痛くなってから行くところ」と思っていませんか? 近年、歯科医療の世界では「治療」よりも「予防」の重要性が高まっています。虫歯や歯周病は、進行すると歯を失ってしまうかもしれない恐い病気です。たとえ歯を失わずにすんだとしても、治療によって削った歯にはダメージが蓄積され、歯の寿命を縮めてしまいます。60歳、70歳、80歳になったときに自分の歯を多く残すためには、虫歯や歯周病を未然に防ぐことが何より大切なのです。

佐賀の歯科治療ガイドを運営・監修する武雄市の歯医者「こうすけデンタルクリニック」は、素敵な「人生は快適な食生活からつくられる」と考え、予防歯科に力を入れています。こちらでは、予防に努めることの大切さについてお話します。

歯の持つ大切な役割

食べものを噛み砕く

食べものを小さく噛み砕いて唾液と混ぜ合わせ、栄養を吸収しやすい状態にします。胃や腸といった消化器官への負担も軽減します。

おいしさを感じる

歯ごたえや歯ざわりは、歯があってこそ感じることができるおいしさの重要な要素です。

異物を見つける

歯ざわりの違いによって魚の骨や小石などの異物を発見し、飲み込んでしまうことを防ぎます。

正しい発音を助ける

空気のもれ方や舌の位置をコントロールし、ストレスのない正しい発音を助けます。

豊かな表情を生む

「噛む」という行為によって表情筋を刺激し、豊かな表情が生み出せる土台をつくります。

瞬発力を発揮する

奥歯を食いしばることで瞬間的に全身の筋肉に力が入りやすくし、瞬発力を発揮しやすくします。

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とは~豊かな生活と食事~

QOLは「生活の質」と訳される言葉で、金銭的なものや物質的なものに限らない、生活全般で感じられる豊かさを表しています。食事はQOLを大きく左右する要素のひとつ。食べることは単に栄養を取るというだけでなく、「おいしさ」や「楽しさ」をもたらしてくれる行為です。食事の場を介して家族や友人とのつながりを感じることは、「自分は人から大切にされている存在なのだ」という自尊心を得ることにもつながります。

栄養バランスの取れた食事を楽しむことは、子供の健全な発育を促し、高齢者に生きがいをもたらすことにつながります。毎日手の込んだ食事を用意する必要はありませんが、インスタント食品ばかりではなく、五感を刺激する豊かな彩りや香り、季節感などを取り入れた食事を心がけてみましょう。

QOL向上を意識した治療のポイント

歯科治療でQOLを向上させるには、食事の楽しみや健康、見た目、運動能力など、さまざまな面に配慮した治療計画が必要です。次のような点を意識することで、QOLの向上を目指しましょう。もちろん、生活の中で重視する項目は患者様一人ひとりで異なります。患者様の声に耳を傾け、ニーズに合った治療法を選択してくれる歯科医院や歯科医師を選ぶことも大切です。

食事のおいしさ
食事を楽しむには、しっかりと噛めることや味わいを感じられることが重要です。
入れ歯は天然歯に比べて咬合力が落ちるので、しっかり噛める入れ歯を選びましょう。入れ歯によって粘膜がおおわれると、食事の熱や味が伝わりにくくなります。インプラントなどを併用し、歯を失う前の状態に近づける方法もあります。
金属治療による健康への影響
金属を用いた治療だと、経年劣化によって金属イオンが溶け出し、金属アレルギーや歯ぐきの変色、味覚の変調などを引き起こす可能性があります。
健康面への影響を減らしたい場合は、金属を使わないメタルフリー治療を受けるようにしましょう。
審美性
天然歯とほとんど見た目がかわらない審美性の高いセラミック治療を受けることで、歯並びやくちびる・顎の形まで改善できることがあります。
「見た目」に自信がつくことで、元気になって肌のハリまで良くなるかもしれません。
スポーツの成績
噛み合わせは瞬発力や持久力、集中力などに影響を及ぼすといわれています。
スポーツ歯科の知識がある歯科医院で噛み合わせの治療を受けることで、パフォーマンスが向上するケースもあります。
歯並びや噛み合わせ
歯並びや噛み合わせが悪いと、虫歯や歯周病のリスクが増したり、身体のバランスが崩れたりする場合があります。
きちんとした検査と説明を受け、矯正治療を検討しましょう。

「8020運動」をご存じですか?

8020運動とは、日本歯科医師会が提唱する「80歳になっても20本以上自分の歯を保ちましょう」という運動です。親知らずをのぞいた永久歯の数は28本で、日本人の80歳における平均残存歯数は5~7本しかありません。これに対し、歯科医療先進国のスウェーデンでは80歳で平均20本を超えています。アメリカやオーストラリア、オランダも15本以上で、同じアジアでもタイは日本よりも残存歯数が多いという結果が出ています。

予防意識の高い国では「80歳の時点で20本」が達成できていることから考えると、「治療」から「予防」への意識改革が進めば、日本でも達成は可能なはずです。お口のトラブルを未然に防ぎ、自分の歯を長く健康に保ちましょう。

定期的なメンテナンスを受けましょう

虫歯や歯周病を防ぐには、毎日のブラッシングでプラークを取りのぞくことが何より大切です。しかし、お口の中の細菌はバイオフィルムという強力な膜で守られており、プラークは唾液に含まれるカルシウムなどと結びついて歯石となります。バイオフィルムや歯石はブラッシングだけ取りきることができません。健やかな口腔内環境を維持するため、歯科衛生士による定期的な処置を受けましょう。

予防歯科では、歯科衛生士の手による専門的な機器を使用したクリーニングを受けられます。また、効果的なブラッシング方法の指導や生活習慣に対するアドバイスなども受けていただけます。メンテナンスに適した周期は患者様によって異なるので、お気軽にご相談ください。

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